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最新記事【2008年06月02日】

★ 今日は何の日?

◆横浜港開港記念日

1859年のこの日、日米修好通商条約の締結によって長崎港とともに
横浜港が開港されました。毎年、横浜みなと祭りが開かれます。

◆裏切りの日

1582年、本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、
本能寺で自害しました。

◆路地の日

長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、路地の良さを見直そうと制定。
「ろ(6)じ(2)」の語呂合せから。


★ 今日の誕生花・誕生石・誕生色

 アジサイ(青)(花言葉:辛抱強い愛情)

 アンバー(透明)(宝石言葉:夢の実現)


★ 今日の誕生日で分かる性格

 勤勉で気立てよく、誰からも愛され、感受性が高く独立心の強い人


★ 今日誕生日の有名人

 河野一郎(政治家)、小田実(作家)、鷲尾真知子(女優)


★ 行事カレンダー

 6月5日 芒種
 6月15日 父の日
 6月21日 夏至


【あとがき】 「衣替え」

 今日から衣替えですね!

 娘の幼稚園の制服も夏服に変わり、夏の近づきを実感します。

 皆さんのところは衣替えでしたでしょうか?


 ご存知のとおり、衣替えの日は、6月1日、10月1日で、この日を目安に
 学校、一部の官公庁、企業などで制服の冬服・夏服を替えます。

 衣替えは平安時代に中国の風習にならって始まった習慣です。

 「更衣」ともいい、当時の宮中では、旧暦の4月1日と10月1日でした。


 当時の着物はもちろん和服で、現在とは相当違っています。

 着物は、冬から春は「袷(あわせ)」といって裏地のついたもの、
 夏から秋は「単衣(ひとえ)」といって裏地のついていないものを着ます。

 とくに暑い時期は「薄物」といって薄く透けた生地の着物もあります。


 宮中の衣替えでは、着物の入れ替えとともに「装束(しょうぞく)」
 という儀式の際に着る礼服や、御簾(みす)<宮中で使うすだれ>や
 畳などの調度品、扇などの小物も一緒に入れ替えるのがしきたりでした。

 江戸時代になると、木綿が普及して着物が多様になったことから、
 武士の衣替えを年2回から年4回に制定。

 春と秋は「袷」。
 初夏から夏は「帷子(かたぴら)」といって木綿や麻、絹などの単衣。
 冬は裏地をつけて中に綿を入れた「綿入れ」を着るとされていました。


 のちに6月1日と10月1日にのみ衣替えを行うようになり、
 庶民もこれにならうようになりました。

 明治時代に入って旧暦から現在の新暦に変わったとき、
 この日付をそのまま移行して現在にいたっています。

 ちなみに沖縄地方では5月1日と11月1日が衣替えだそうです。

 (「美人の歳時記 品を生む365日のしきたり礼儀」コスモ文庫より抜粋)


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